音声の逆再生(リバース)
音声を最後から最初に向かって再生した状態のファイルを作ります。効果音の素材づくりや、逆再生すると別の言葉に聞こえるという噂の検証などに使えます。
ファイルを選ぶ、またはここにドラッグ&ドロップ
初回のみ変換エンジン(約32MB)を読み込みます。2回目以降はキャッシュから即座に起動します。
何に使えるか
逆再生は昔からある音づくりの手法です。シンバルやピアノを逆にすると独特の「吸い込まれる」効果音になり、映像作品の場面転換によく使われます。歌詞やセリフの逆再生を確かめる、いわゆるバックマスキングの検証にも使えます。もう一度このツールに通せば元の向きに戻ります。
使い方
ファイルを選ぶだけで処理が始まります。設定は出力形式とビットレートだけです。長いファイルは全体をメモリに展開してから反転するため、5 分程度までのファイルで使うのが快適です。長い音源は先に音声分割ツールで切り分けてから処理してください。
注意点
逆再生では音の立ち上がりと減衰が入れ替わるため、元の音とはかなり印象が変わります。またフェードイン・フェードアウトも前後が入れ替わります。フェードを付けたい場合は、逆再生したあとにフェードのページで付け直すのが確実です。
よくある質問
逆再生した音を元に戻せますか?
戻せます。逆再生したファイルをもう一度このツールに読み込ませれば元の向きに戻ります。ただし MP3 などで書き出すたびに再エンコードされるので、往復させる場合は WAV を使ってください。
動画の音声も逆にできますか?
動画ファイルを読み込んで音声だけを逆再生したものを書き出せます。映像は出力されません。
処理にどのくらい時間がかかりますか?
数分の音声なら数秒から十数秒です。逆再生は全体をメモリに読み込む必要があるため、他のツールよりメモリを使います。