無音カット(無音部分の自動削除)
録音の中の無音部分を自動で検出して取り除きます。しきい値(どのくらい静かなら無音とみなすか)と最短の長さを調整できます。
ファイルを選ぶ、またはここにドラッグ&ドロップ
初回のみ変換エンジン(約32MB)を読み込みます。2回目以降はキャッシュから即座に起動します。
2つの設定の意味
「無音とみなすしきい値」は音量の基準です。−50dB が既定で、静かな室内録音ならこのままで問題ありません。空調やノイズが多い録音では −40dB や −35dB に上げると無音として検出されやすくなります。「削除する最短の無音」は、これより短い間は残す長さです。0.5 秒なら 0.5 秒以上続く静けさだけが削除され、単語の切れ目のような自然な間は保たれます。
うまく削れないときは
無音が残る場合はしきい値を −40dB 側に上げてください。逆に必要な音まで消えてしまう場合は −55dB や −60dB に下げます。会話が不自然にぶつ切りになる場合は、最短の無音を 1 秒程度に伸ばすと文の区切りが残って聞きやすくなります。
こんなときに使えます
講義や会議の録音から長い沈黙を取り除いて再生時間を短くする、ナレーションの録り直しで生じた長い間を詰める、ボイスメモの冒頭と末尾の無音を落とす、といった用途に向いています。冒頭の無音も末尾の無音もまとめて処理されます。
よくある質問
どのくらい短くなりますか?
素材によります。淡々と読み上げたナレーションでは 1 割程度、沈黙の多い会議録音では 3〜4 割短くなることもあります。処理後は必ず聞いて確認してください。
背景ノイズも消えますか?
いいえ。このツールは無音区間を切り詰めるもので、ノイズそのものを除去する機能ではありません。ノイズが大きい録音ではしきい値をノイズより高く設定する必要があります。
冒頭の無音だけを削りたいのですが。
冒頭だけを狙って落としたい場合は、音声カットツールで開始位置を指定するほうが確実です。このページは全体の無音をまとめて処理します。